Ryunosuke TOKYO Luxury Line（オーダー）

価格

※スーツは今既成では無いのでご相談ください。

生地でお値段が変わります。

　RTW(既製品）のアイテムと同じ生地の場合既成より 40,000円価格が上がります。

1、ご予約→2、アイテム選択→3、生地を選択→4、お客様採寸→5、お客様に合った型紙修正→6、シーチングでトワル作成（服の形を作成）→7、トワルでフィッテング→8、補正修正（肩下がりなど）→9、本生地で縫製→10、完成

約２ヶ月〜２ヶ月半ぐらいで納品予定になります。

葛利毛織

生地は古くから日本の毛織物の産地として知られてきた愛知県一宮市。

いまからおよそ１００年前（大正元年）、トヨタ自動車の前身である豊田織機が日本で初めて自動織機を発明してからまもなく、葛利毛織はこの地に生まれました。

ゼニアやロロピアーナ、ドーメル、スキャバルといった海外の有名ブランドが例外なく革新的な高速織機を使用するなか、葛利毛織では未だに創業当時と同じ「ションヘル」と呼ばれる低速織機を使い続けています。

日本のモノづくりが見直される昨今、商品の「味」にこだわる海外の有名デザイナーから今もなお多くの注文が舞い込んでおり、海外で大きな評価を受ける葛利毛織は、織物産業を支える日本の誇りです。

Luxury　Lineでは、日本伝統工芸の生地も自由にお選びいただけます。

西陣織は、全てRyunosuke TOKYOのオリジナル柄でございます。

江戸小紋は、オリジナルの色でございます。

今は、西陣織、江戸小紋、小倉織

＊今後増やします。

通常の受注生産と違いお客様一人一人の身体に合わせた究極のファッションをご提案致します。

洋服をお買い物する時にもっと着心地が良くてカッコいい服があればと思った事は1度はあるかと思います。

RTWでは限度があります。

どんなに、生地を上質で縫製も完璧でも限度があります。

何故なら一人一人身体の癖が違うからです。

お客様一人一人に合った型紙にRTWを変えてお作りする、Luxury Lineをご提案致します。

Ryunosuke TOKYO　Luxury Lineを是非ご堪能ください。

まずはお問い合わせ下さいませ。