「LOOSE ELEGANT LUXURY」
上質な素材と仕立て、そして独創的なデザインにこだわり、ジャパンクオリティを追求しています。
私たちのアイコンは、日本古来の伝統工芸である西陣織です。
これにより、一点ものの価値を感じることができます。
また、私たちは素材を上質な天然繊維にこだわります。
仕立て、縫製をすべて日本製にこだわり、高品質なモノづくりを行っています。
Ryunosuke TOKYOのアイテムを身にまとうことで、日本の美しさと自由な発想を体現することができます。
自分自身を表現し、自分自身を楽しむための、最高のブランドでありたいと考えています。
求めているのは、ただの服ではなく、自分自身を表現するための一部であり、自身の価値観を反映するものです。
それがRyunosuke TOKYOの提供する、真のラグジュアリーです。
自分自身を最高に感じ、最高に見えるための、最高の選択を提供し、それが着用シーンを選ばず、
日常の中にもエレガンスを演出します。それが、私たちのブランドのコンセプトです。
『Vintedge Craft Modern』
Vintedgeは、ビンテージとエッジの融合から生まれた言葉です。クラシカルなデザインの魅力を大切にしながら、現代の洗練と斬新さを加えて、未来に向けたスタイルを創造します。
私たちは、時代の先端を行くエレガンスとクオリティを追求し、未来の人々にも認められるデザインを提供します。
社会や世界の動きに敏感に反応し、変化や課題や希望をデザインに昇華させます。
モダンで革新的で感性的なスタイルです
デザイナー 村田龍之介
2015年3月
バンタンデザイン研究所卒業
2019年8月
個人事業主で自身のブランドRyunosukeTOKYO開業
約4年間ラグジュアリーブランドで販売
約1年間企業デザイナー
私のデザインは、世界中の最高級の素材と最先端の技術を用いて作られ、着る人の個性と魅力を最大限に引き出します。
私はただ服を作るのではなく、新しい文化を創造し、０から１へと変革をもたらすデザイナーです。
私たちは、単なるファッションを超えた、ライフスタイルそのものを提供します。
西陣織とは
西陣織とは、「多品種少量生産が特徴の京都（西陣）で生産される先染（さきぞめ）の紋織物」の総称です。
昭和51年2月26日付で国の伝統的工芸品に指定されました。
西陣の織屋は、平安朝以降連綿と積み重ねられてきた高い技術の錬磨に加えて、優れたデザイン創作のための創造力や表現力への努力を重ねています。
江戸小紋とは
江戸小紋は、遠目には無地に見えるほどのごく小さな柄を、基本は、一色のみの型染めで染め上げた小紋のことです。昭和３０年に、型染めという工法から小紋の一種ではありますが、他の小紋と区別するために江戸小紋と呼ばれています。江戸小紋で使う型紙は、三重の伊勢型紙を使用。２つの伝統工芸を贅沢に使った日本の枠な生地。
（昭和49年伝統工芸に認定）