伝統と革新の融合 - 至高の江戸小紋シャツ

モデル3サイズ

※この商品は、お客様のご要望に応えて、一点一点丁寧にお作りする特別な逸品です。そのため、ご注文いただいてからお届けまでに、約1か月～1か月半のお時間をいただきます。この期間は、お客様に最高の品質と満足をお届けするために必要なものです。どうぞご理解とご協力をお願いいたします。また、この商品は受注生産のため、ご注文後のキャンセルはできませんので、ご注意ください。

 詳細

Ryunosuke TOKYOが贈る『至高の江戸小紋シャツ』は、100年以上の歴史を持つ伝統工芸を現代に蘇らせた逸品です。三重の伊勢型紙と江戸小紋による手染めシルク生地は、近くで見れば繊細な柄が幸福を表現します。日本の高度なテーラリング技術と伝統工芸の粋を極めたデザインは、洗練されたエレガンスを持ちながらも、都会的な個性を漂わせます。前面のリボンクロスは、様々なスタイルでアレンジ可能。ビジネスからカジュアルまで、どんなシーンにも強烈な印象を残す一着です。

・江戸小紋

・キュプラ

・フラシ芯

・リボンクロス

・ラウンドカラー

・サイドガゼット

・半ターンナップカフス

・黒蝶貝

・日本製  

江戸小紋とは

江戸小紋は、遠目には無地に見えるほどのごく小さな柄を、基本は、一色のみの型染めで染め上げた小紋のことです。昭和３０年に、型染めという工法から小紋の一種ではありますが、他の小紋と区別するために江戸小紋と呼ばれています。江戸小紋で使う型紙は、三重の伊勢型紙を使用。２つの伝統工芸を贅沢に使った日本の枠な生地。
（昭和49年伝統工芸に認定）

今回の柄

上質なシルクの生地を100年以上前に作った柄を三重の伝統工芸、伊勢型紙を使い、クローバーの幸福なイメージ・ギフトの幸福なイメージをRyunosuke TOKYOオリジナルの色で表現し、伝統工芸士さんの手染で染め上げた、東京の伝統工芸・江戸小紋の特別な生地を使いました。伝統工芸を2 つも使った究極の生地です。

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